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今回は林間学校回でした。数あるP4のギャグシーンのうちのひとつ、「物体X」の登場する回です。全体的にギャグで、人数が揃ってきたこともあって賑々しい。 脚本はうまくコミュを入れてあったり、作画や動きも今までで一番良かったです。

まず脚本については今回も全体的によかったと思います。オリジナルだとギャグオンリーの部分ですが、アニメではそこに刑死者コミュの小西尚紀を持って来ました。ただギャグに終始するだけではなく、最初の被害者の弟のエピソードを入れることで、特別捜査隊の動機再確認・尺の節約と2度おいしい。

またアニメオリジナル展開として、完二が一方的に大谷さんに振られるなど完二のネタキャラ化がすごいです。惜しいのは「物体X」のインパクトがあまりなかったこと。最初に陽介と主人公がカレーを噴くシーンがあり、その後に「あの」食材選びのシーンが入るので、「知っているからこその恐怖感」が薄い。全体的に良かった脚本の難点をあえて挙げるならこの点です。なんせ原作プレイしている身としては、あれは外せないので(笑)

演出については所々挿入される絵日記やロゴと声が謎でした。今回だけ何故か、合間合間に絵日記と「林間学校ぜんじつー!」といった声、またはP4ロゴに天の声(クマ)で「ペルソナッ!」と入るという演出がありましたが、毎回ならまだしもどうして今回急に? と思わずにはいられませんでした。雰囲気も子供向けっぽいし、特に「ペルソナッ!」はちょっと入れすぎだと思います。

作画については今までで一番よかっただけでなく、やっとアニメらしいいきいきした動きが見られました。男性陣を突き落として「フンッ!」と言ってる時の千枝の動きとか。今までは枚数が多いという意味で動いてはいても、「はい、動きました」みたいな特に魅力のない動きばかりだったので嬉しいです。やたら動かないほうが合うアニメもあるので絶対にこうとは言い切れないのですが、ペルソナ4はいきいきした動きが似合うと思います。

細かい点を挙げれば、あいかが気になりました。このキャラクターを最終的にどう持っていくんでしょう。もっと率直に言えば、必要なの? と思ってしまいました。恐らく脚本の心配をするだけ杞憂なのでしょうが、時間がカツカツの展開の中でこのキャラを出す理由は一体……。今回は尚紀を釣るのに役立った肉丼を出前してくれましたが、そうすると以前の走りながらお会計のシーンはいらなかったのでは? まあ「どこでも届ける」ということを説明するエピソードだったといえばそうなんですが。最終的な展開が分かるまではとりあえず疑問符をつけておきます。

とまあ、ちょいちょい気になる点はありましたが、それを吹っ飛ばすくらいの話でした。
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