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アニメ「ペルソナ4」第3話見ました。今回は雪子のマヨナカテレビが映り、千枝を伴ってテレビの中へ→千枝のペルソナ覚醒までです。

まず良かったところ。
ベルベットルームでのやりとりは冒頭に入れる構成で決まりなんでしょうか。コミュイベントは発生していませんが、アニメでは陽介のペルソナが覚醒した時点で魔術師のアルカナを手に入れた扱いになり、戦闘でも主人公が魔術師アルカナのジャックランタンを召喚できるようになっていました。このあたりは上手くやったなと思います。さすがにゲーム要素を全部入れるわけにも行きませんから。

ゲームでは会話でしか言及されていなかった千枝のムク(犬)と、幼少時の千枝と雪子の出会いをからめたのは、アニメオリジナルの展開でもあり面白かったです。コミュキャラも一条、長瀬、松永が出演(喋ってるのは一条だけですが……)。

今回の演出では、千枝が雪子のモノローグを聞くことになる部屋が、最初モノクロでその後赤く色づくところがよかったです。ゲームだとお城の部屋そのままですが、場面を雪子の部屋にすることで、より内情を吐露するシーンにふさわしくなったと思います。

ep3cap.jpg

あと、まさかアニメでも陽介の空中一回転召喚が見られるとは思ってませんでした。ナイスです。

あんまり良くなかったところ。
さすがに1話ほどではありませんでしたが、今回も日常パートの作画が微妙なところが散見されました。というか、きちんと描かれている決めシーンとそれ以外の差があるような……。

それからやはりアニメではP4通常戦闘曲が馴染みません。何がいけないんだろうな? 全体的にテンポが音と絵で合ってない感じがしました。

また単独カットインに加えて今回は総攻撃カットインも入りました。しかし少々お寒い感じで、これもテンポが合ってないような。カットインでキャラクターが喋るのは、原作ファンとしては嬉しいんですけどね。もうそろそろ原作まんまはいいからアニメとして楽しみたくなってきたというのがちょっと本音です。

ep3cap2.jpg

前回の陽介覚醒のシーンでも思いましたが、ゲームよりも影の精神攻撃がキツいのに受け入れが早いので、そんなにあっさり受け入れちゃっていいんかいと思わなくもないです。そのあたりをきちんと描いていたら尺が足りなくなりますけど。

この後陽介、千枝に続いて雪子も覚醒するので、しばらくシナリオはワンパターン続きとなります。これは原作がそうだから仕方のないところなんですが、自分が主人公を操作してゲームを楽しむのと、第三者的な視点でアニメを見るのとでは、大分シナリオの練り具合に対する評価の辛さが違ってきますね。ゲームだと敵を倒すためにした苦労も込みなので、多少シナリオがワンパターンでも大丈夫なんですが(というか、そうでないとプレーヤーが何をしていいか分からなくなる)、こうしてアニメで見せられると展開が読めて多少退屈さを禁じ得ないのではないでしょうか。やはり新規層を取り込むのは少々辛いかと思います。メンバーが揃ってからが楽しいんですがねー……。

というわけで、今のところ私のP4Aに対するスタンスは「面白さ:そこそこ+ファン補正」といったところです。
なんか疲れてるのかいつにも増してテンション低くてすいません(笑)

次回第4話は ”Somewhere not here(ここじゃないどこか)” です。雪子回。
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