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Pleasure Is All Mine

私こそありがとう
寛大な人間になることは
何よりも強い姿勢
私こそありがとう
しまいには解き放って
私を守る
漂う私たち

誰よりも与える人

私こそありがとう
私たちのような女は
誰よりも強くなる
宿主のように
迷ったら与えるの

迷ったら与えるの
迷ったら与えるのよ


Pleasure Is All Mine

the pleasure is all mine
to get to be the generous one
is the strongest stance
the pleasure is all mine
to finally let go
and defend me
we float

who gives most
who gives most
who gives most

the pleasure is all mine
women like us
we strengthen most
host-like
when in doubt give

when in doubt give
when in doubt give
しばらくこの歌詞の意味が分からなかったのですが、何となく"Desired Constellation"に似た系統なのかと最近気付きました"(Desired Constellation"は曲のアイデアのパクリについての歌詞です)。
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Earth Intruders

私たちは地球への侵入者
地球への侵入者
木の枝を手に泥にまみれて

大混乱! 大虐殺!

侵入者がやって来た
私たちは落下傘兵
狙撃手たちの大暴走が
ブードゥーからまっしぐら

足を踏み鳴らして
行進して
疑り深い人たちを粉々にして土へ還す

降り注ぐ善きものが
尽きかけて 疑念が溢れ出る
降り注ぐ善きものが 尽きようとしている

地球への侵入者
私たちは狙撃兵
落下傘兵の群れ
欠かせない呪術

私は自分の骨に
電流を通してみた
それでもまだ彼らが好きだった
私も好きだった

金属質の大虐殺!
残虐!
風を感じて!

地球への侵入者
私たちは狙撃兵
落下傘兵の群れ
欠かせない呪術

あっちでは大混乱
大虐殺!
何をすれば でも掘って
土から骨を掘り出すの

泥の墓! 樹木!
恐ろしい溝の痕!

侵入者がやって来た
抵抗勢力の大暴走
私たちは砲撃手
欠かせない呪術

そして
たくさんの頭と腕をした
獣が転がって
強引に突き進む!

私たちは地球への侵入者
地球への侵入者
木の枝を手に泥にまみれて

(この一族にお許しを)

私たちは地球への侵入者
地球への侵入者
木の枝を手に泥にまみれて

地球への侵入者
木の枝を手に泥にまみれて
私たちは地球への侵入者

地球への侵入者
木の枝を手に泥にまみれて
行進する

進め

進め

進め


Earth Intruders

we are the earth intruders
we are the earth intruders
muddy with twigs and branches

turmoil! carnage!

here come the earth intruders
we are the paratroopers
stampede of sharpshooters
come straight from voodoo

with our feet thumping
with our feet marching
grinding skeptics into the soil

shower of goodness
coming to end the doubt pouring over
shower of goodness coming to end

we are the earth intruders
we are the sharp shooters
flock of parashooters
necessary voodoo

I have guided my bones
through some voltage
and loved them still
and loved them too

metallic carnage!
feriocity!
feel the speed!

we are the earth intruders
we are the sharp shooters
flock of parashooters
necessary voodoo

there is turmoil out there
carnage! rambling!
what is to do but dig
dig bones out of earth

mudgraves! timber!
morbid trenches!

here come the earth intruders
stampede of resistance
we are the canoneers
necessary voodoo

and the beast
with many heads
and arms rolling
steamroller!

we are the earth intruders
we are the earth intruders
muddy with twigs and branches

(forgive this tribe)

we are the earth intruders
we are the earth intruders
muddy with twigs and branches

we are the earth intruders
muddy with twigs and branches
we are the earth intruders

we are the earth intruders
muddy with twigs and branches
marching

we are the earth intruders
muddy with twigs and branches
marching

march

march

march

前に訳したものをちょっとお色直ししました。これはスマトラ島沖地震の際にビョークが飛行機の中で見た夢から着想を得た歌詞とのことです。
Moon

As the lukewarm hands of the gods
Came down and gently picked my adrenaline pearls
They placed them in their mouths
And rinsed all of the fear out
Nourished them with their saliva

Rested

As if the healthiest past-time
Is being in life-threatening circumstances
And once again be reborn

All birthed and happy
All birthed and happy
All birthed and happy
All birthed and happy

Best way to start-a-new
Is to fail miserably
Fail at loving
And fail at giving
Fail at creating a flow
Then realign the whole
And kick into the start hole

And kick into the start hole
And kick into the start hole

To risk all is the end all and the beginning all
To risk all is the end all and the beginning all


Moon

ほのかに温かな神々の手が降りてきて
そっとアドレナリンの真珠を拾い上げた
それを口に入れ
恐れは全部洗い流して
唾液で育んでくれた

一息つく

一番健やかなあの頃は
まるで命の危険がある環境にいるかのように
そしてまた生まれ変わるの

すっかり生まれ落ちて幸せで

最初からやり直すには
惨めに失敗するのが一番
愛すること
与えること
流れを作り出すことにしくじって
それからすべて並べ直して
最初の穴へと蹴り入れる

すべてを賭けることは
すべての終わりですべての始まり
歌詞の内容は再生について。意味も曲の構成と対応していて楽しいです。
《ムーン》では、感情的な再生を観察し、月の周期、潮の満ち干き、人間の生物学的なリズムを探索します。

新月のたびに私たちはひとつのサイクルを終え、一新することを提案されます。リスクをとること、他の人々と繋がること、愛すること、与えることを。

想像、憂鬱、再生の分野の象徴としての月は、《ムーン》の曲とアプリの中で、音のパターン、満ち欠けという視覚的イメージ、再生についての歌詞によって表現されています。

《ムーン》アプリでは、音楽構造、人間のバイオリズム、月と波のサイクルが結び付けられているのです。



音の出る真珠の鎖は水に洗われることで奏でられ、その水は月の変化によって引き寄せられています。アニメーションは形状とハープのメロディーの関係性を示していて、音楽と自然の周期の関係性を発見することができます。

Nikki Dibbenによる楽曲分析
「MaxパッチとLemur(アルゴリズムとタッチスクリーン)を月の満ち欠けと似た方法でプログラミングするのはとても楽しかった。
そういう種類のパターンは自然だし、みんな知ってる。でもそれを曲に落とし込むにはどうすればいいんだろう? 特に、実のところかなりかっちりした電子音楽には、とね」
―ビョーク

曲を作るにあたり、ビョークは自然のサイクルを選びました。月、潮の満ち干き、人間のバイオリズムなど。そしてそれらを音楽構造への説明に用いました。

《ムーン》におけるビョークの主な音楽的アイデアは月の「満ち欠け」に由来しています。月の満ち欠けは太陽、月、地球の互いに連動した配置によって変化していきます。

私たちに見える月相は、新月(太陽と月が地球から見て同じ側にあり、月の照らされた面は見えない)から満月(太陽と月が地球から見て反対側にあり、全面が照らされている)へと変化していきます。

満月までの日数はおよそ29日間で、カレンダーの月はこれに由来しています。
《ムーン》アプリでは、このサイクルが他の現象に及ぼす影響が強調されています。
太陽と月の引力、地球の回転は海の増減に影響を及ぼしています。

月に対する地球の自転は、地球が月に面していない側よりも、その反対側でより影響を及ぼして水を引き寄せていることを意味します。

科学的に証明された関連はないものの、月周期と体のリズムに関連があると主張する人もいます。例えば月経周期はおよそ一月続きますが、これは月周期と、潮汐周期の倍数に近似しています。また「menstruation(月経)」、「month(月)」、「moon(月)」という単語は同じ起源を共有しています。

音楽を通して自然界のサイクルについての考えを伝えるため、ビョークとスタジオエンジニアのダミアン・テイラーはMaxを使用しました。Maxは音楽用のビジュアルプログラミングソフトで、画面上でビルディングブロック(小さなプログラム)を繋げて「パッチ(Maxプログラム)」を作ることができます。

『バイオフィリア』の大半で、これらのプログラムはLemurのタッチスクリーンインターフェイスでコントロールされています。Lemurは『ヴォルタ』ツアーで初めて使用されており、iPadの登場を予期したものでした。

《ムーン》を作るにあたり、ビョークは異なる素材を切り替えるためにゲームコントローラを使用しました。これによって異なる曲のセクションで拍子を変えることが可能になり、また従来のポップミュージックの拍子を避けることができたのです。従来の拍子は2の倍数を用いる傾向がありますが、そのかわりに素数を用いています(例えば8/17拍子という珍しい拍子など)。また、月の満ち欠けという発想を捉えるため、ビョークはその構造材料として拍子を使っています。

月周期、潮汐周期、《ムーン》の音楽素材の関係はメロディーラインの中に聞こえてきます――メロディーの上下として。作曲家たちは、自然界の形や動きを表現するためにしばしばメロディーラインを用いてきました。

音の高さと空間的な高さの類似性は、旋律の上下が、例えば波のような実世界の現象の上下のように聞こえるということを意味します。

《ムーン》のアニメーションは、音符を音の高さで表現することでこの関係性をより明確にしています。

ハープのパートは、メロディーラインや拍子の異なる5種類の反復素材で構成されています。曲の始めの17個の音の下降音型と、最初のボーカルパートで伴奏となるより動きの少ない音型。「as if the healthiest past time(まるで一番健やかなあの頃が)」という歌詞の部分の、17個の音の上昇音型と上昇する伴奏。そして8/8拍子の動きのない「爪弾く」音型と、その後に聞こえてくる初のソロパート。

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月の満ち欠けの変化をゆるやかに描写するこの曲のために、ビョークはこれらを様々な組み合わせで呈示することで、万華鏡のような形や構造のパターンを作り出しました。ハープのメロディーは下降し、上昇し、正反対の動きで交差し、フラットになります。この組み合わせを並べることで、最初はまばらで空白のある音がより豊かになり、それからまたまばらになるというテクスチャーが作られているのです。

曲の最後では言葉、イメージ、音の関係の近さが強調されています。「the end all and the beginning all(すべての終わりとすべての始まり)」という歌詞は、曲の出だしと同じく下降していくフレーズが再び巡ってくるのと同時に現れます。

securedownload.png

《ムーン》アプリでは曲の作成とシーケンサーへの変換のためにMaxプログラムの使用を採用しています。このシーケンサーは月、真珠、水のイメージを介してコントロールが可能です。月相と潮の満ち干きを変化させると、水が流れ出て「音が鳴る」真珠が増減します。真珠はそれぞれこの曲に使われている音程のコレクションからの異なった音色を演奏するように調整することができます。

再生の象徴としての月という考えの音の具体化――このように音楽構造は自然界のリズミカルなサイクルを表しているのです。
この曲は月の満ち欠けを爪弾くハープの音が綺麗ですね。「ムーン」に限らず『バイオフィリア』の曲は全てシンプルですが、実際のところ作曲する過程ではものすごく複雑なことをやっているんだなと感じます。説明するとなるとどうも小難しくなってしまいがちですが、本来このアプリは構える必要は全くなく、子供でも直感的に感じ取れるものです。でも解説が英語というのがまた敷居を上げてしまっている気がします……というわけでやっと訳し終わりました。

以下の記事では独自の分析がされています。
Björk / Biophilia (2011)|The flower seems out of reach

「私は喉のカンジダと戦っていて、食生活を変えて違う薬を使わないといけなかった。それでこれはふっと思いついたような、笑ってしまうようなことなんだけど、一緒に生きることを学ばなければいけないような、新しい隣人が出来たみたい。もちろんこの真菌は全ての人間の体内にいて、排除するという意味じゃない。一緒に生きなければいけないようなものね」
―ビョーク

初めて《ヴァイラス》の曲を聞くと、恋人たちのゆったりとエレガントなワルツに聞こえるかも知れません。しかし、ビョークの歌詞は自然界の種と種の致命的な依存関係について表現しています。《ヴァイラス》アプリでは、ウイルスは破壊されるよりも速く増殖し、中心細胞を攻撃するのです。

ウイルスのライフサイクルの新しい段階ごとに曲の新しい部分が演奏されます。音楽と生物学的プロセスは一体化しており、歌詞が危険な魅力を歌う一方、増殖するガムレステ(ガムランとセレステの間の子の楽器)の音に攻撃され、ハングドラム(手で演奏する鋼鉄の彫刻)は正常な組織の役割を果たします。これは致命的な性質で危険なのです。



Nikki Dibbenによる楽曲分析
《ヴァイラス》では、ビョークは再発する喉の感染症――人体システムの正常な一部分ですが、増殖しすぎると感染症を引き起こすカンジダ――との関係性を捉えています。「共生」として知られる、植物と動物との親密で長期間にわたる関係の中で育つカンジダのような真菌。ビョークが表現するのはこの繋がりです。

ビョークの歌詞はよく知られた共生関係を表現しています。キノコと樹木、ウイルスと人間。このアプリで取り上げられているウイルスは、動物、植物、バクテリアに感染し、驚くほど豊富で地球上のあらゆる生態系に見られるものです。動物は細胞分裂によって複製を行いますが、ウイルスは自身のコピーを作るのに宿主細胞を必要とします。休眠していることもありますが、しばしば宿主細胞の死を招くこととなります。《ヴァイラス》アプリはこのライフサイクルのドラマにあなたを案内してくれるでしょう。

ビョークのウイルスへの致命的な着想は、ある生命体が他の犠牲によって利益を得る寄生的な共生も含んでいます。それはしばしば宿主を乗っ取ったり、宿主の行動を変えてしまいさえします。人間同士の愛との驚くべき類似です。例えばカタツムリに感染した寄生虫は、カタツムリの触角が幼虫に見えるように、触角を膨張させ幼虫のように振動させます。そしてカタツムリが通常行わない、日の出と共に葉の上に這い上がるという行動を引き起こすのです。これは寄生虫の卵を排泄する鳥に、その腸内で繁殖する幼虫を食べるよう鳥を惹きつけます。そしてその後、卵は寄生虫に感染することとなる別のカタツムリに食べられます。別の自然からの着想は、寄生真菌によるアリのコントロールです。この真菌はアリが森の地面を横切る時に付着し、アリの体内に化学物質を放出します。この化学物質は、アリが死ぬ場所の地面から一定の高さの葉にアリを固定させます。真菌は死んだアリの頭部から発芽し、胞子が地面に落下してまたサイクルが始まります。

この曲の、恐ろしい主題とロマンチックな響きの音楽の並列に耳を傾けてみましょう。ビョークの最新のソロ作よりも、彼女の以前のバンドのひとつ、シュガーキューブスの音楽により多く見られるアイロニーです。共生関係が全てよいわけではないという音楽的ヒントが、第4ヴァース直前の新しいキーへの突然の移行、荒々しい転調、歌詞の"you fail to resist"の部分での合唱の音程の湾曲の中に見られます。

「バイオフィリア」の他の曲のように、《ヴァイラス》でビョークは音と音楽構造をアイデアを表現するために用いています。例えばウイルスの増殖のアイデアを取り入れ、音楽生成プログラムを使って忙しないガムレステのアレンジで音の同等物を作り出しました。作曲のプロセスがひとりでに動き出すように、音楽素材上で動作するアルゴリズム(数学的相互作用のセット)として表される規則の反復がプログラムに組み込まれました。

ガムレステ、シンバル、ブラス、ハングドラム(指で打つ、青銅で出来たUFO型の物体)のように、銅を含んだ楽器が「バイオフィリア」のいたるところに見られます。そしてビョークが銅でカンジダが治ったことを発見した時、これは嬉しい偶然でした。音楽生成プログラムの使用は、「バイオフィリア」を貫く音楽と自然とテクノロジーというテーマを結びつけ、生物学的な、あるいはデジタル(コンピュータ)ウイルスの類似性を強調しているのです。
「音楽の構造を見れば自然の仕組みが分かる」ということで、この「ヴァイラス」なんかは特にそれが顕著だと思います。曲の最初では、ぼや~んとしたハングドラムの音しかしないのですが、すぐにキラキラしたガムレステの音が登場します。つまり正常な細胞のもとにウイルスがやってきて、増殖していくわけですね。アプリではウイルスの侵攻を防ぐことも出来ますが、そうすると曲が次に進みません。そのへんを頭に入れて曲を聞くとなかなか面白いです。
Triumph Of A Heart

The nerves are sending
Shimmering signals
All through my fingers
The veins support
Blood that gushes
Pulsively towards

The triumph of a heart - that gives all : that gives all
The triumph of a heart - that gives all : that gives all

The stubborn trunks
Of these legs of mine
Serve as pathways
For my favourite fuel
Heading upwards towards
My kidneys

The triumph of a heart - that gives all : that gives all
The triumph of a heart - that gives all : that gives all

Smooth
Soft, red
Velvety lungs
Are pushing a network
Of oxygen joyfully
Through a nose
Through a mouth
But all enjoys
All enjoys

The triumph of a heart - that gives all : that gives all
The triumph of a heart - that gives all : that gives all
The triumph of a heart - that gives all : that gives all
The triumph of a heart - that gives all : that gives all


Triumph Of A Heart

私の指を通して
神経がきらめく信号を送っている
静脈が支える
ほとばしる血液の
勢いよく向かうのは

心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利
心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利

私の脚の
頑固な胴が
経路の役目を果たす
私の腎臓へと
上へ向かう
お気に入りの燃料に

心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利
心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利

なめらかで
柔らかく、赤く
ビロードのような肺が
酸素の道を
楽しそうに押し出している
鼻を通って
口を通って
けれどみな喜んで
みな喜んで

心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利
心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利
心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利
心臓の勝利 全てを与える心臓の勝利


変な歌詞ー(笑)しかしそこがお気に入りです。
Crystalline

Underneath our feet
Crystals grow like plants
Listen how they grow
I’m blinded by the lights
Listen how they grow
In the core of the earth
Listen how they glow

Crystalline
Internal nebula
Crystalline
Rocks growing slomo
Crystalline
I conquer claustrophobia
Crystalline
And demand the lights

We mimic the openness
Of the ones we love
Dovetail our generosity
Equalizes the flow
With our hearts
We chisel quartz
To reach love

Crystalline
Internal nebula
Crystalline
Rocks growing slomo
Crystalline
I conquer claustrophobia
Crystalline
And demand the lights

Octagon polygon
Pipes of an organ
Sonic branches
Murmuring drone
Crystalizing galaxies
Spread out like my fingers

Crystalline
Internal nebula
Crystalline
Rocks growing slow-mo
Crystalline
I conquer claustrophobia
Crystalline
And demand the lights

It’s the sparkle you become
When you conquer anxiety


Crystalline

私たちの足元で
草花のように結晶が育つ
その音に耳を傾けてみて
私は光に目が眩んでる
その音に耳を傾けてみて
地球の核の中で
その光る音に耳を傾けてみて

結晶
内なる星雲
結晶
岩々はゆっくりと育つ
結晶
閉所恐怖に打ち勝って
結晶
そして光を求める

私たちは愛するものの
寛容さの真似をする
大らかさを繋ぎあわせて
流れを均す
心で
私たちは石英を彫る
愛に辿り着くために

結晶
内なる星雲
結晶
岩々はゆっくりと育つ
結晶
閉所恐怖に打ち勝って
結晶
そして光を求める

八角形 多角形
オルガンのパイプ
音の枝々が
ドローンを囁いてる
結晶化してゆく星雲が
この指のように広がって

結晶
内なる星雲
結晶
岩々はゆっくりと育つ
結晶
閉所恐怖に打ち勝って
結晶
そして光を求める

それはあなたが
不安を克服した時のきらめき


この曲は途中までのガムレステの繊細な音を突然ブレイクビーツがぶっ壊すところにびっくりした記憶があります。曲は人についてではなく自然についてなので、歌詞も自然とこんな感じに。


Björk/ It's In Our Hands

Look no further
Look no further
Look no further

Cruelest
almost
always to ourselves
it musn't
get any better
off

It's in our hands : it always was
It's in our hands : in our hands
It's all there : in our hands
It's all there : in our hands

Well
now
aren't we scaring ourselves
unecessarily?
aren't we trying too hard?

'Cause it's in our hands
it's in our hands
it's all here : it's in our hands

Look no further
Look no further

It's in our hands : it always was
it's in our hands


It's In Our Hands

それ以上探さないで
それ以上探さないで
それ以上探さないで

たいていいつも
自分に一番冷酷で
少しでも
よくなってはいけないと

手の中にあるのに いつだってそうだった
手の中にある 手の中に
すべて手の中に
すべて手の中に

ねえ
ところで
私たちは不必要に
怖がってるんじゃない?
無理しすぎてるんじゃない?

手の中にあるのだから
手の中にある
すべて手の中に

それ以上探さないで
それ以上探さないで

手の中にある いつだってそうだった
手の中に


ビョークのIt's in our handsを和訳してみました。つってもやったのは大分前で、それをちょっと手直しした程度ですが。

分かりやすく言うと大人版青い鳥です。ヴェスパタインの頃の曲は、そういう「ギリギリ苦しんでもだめならそれでいい、逃げてもいい」という感じのものが多くてビョークにしては珍しいです。いつものビョークはかっとべマグナム! という感じ。

ミュージックビデオはスパイク・ジョーンズ。暗視カメラによる撮影です。ミニサイズになったビョークが自然と戯れてます。同じスパイクのIt's oh so quietのようにめちゃくちゃ手が込んでるというわけではないですが、足元に目を向ける感じで曲にマッチしてると思います。
  
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