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関東では最終回を迎えたアニメ『ペルソナ4』。その総評をまとめました。ネタバレあり。最初に断っておきますが辛口ですよ。

まず全体的な感想としては、「悪くはないけど、熱く語れと言われたらできない」。ペルソナ4が好きでなければ見ていなかったし、はまることもなかったろうなと思います。ストーリー展開、人物描写、演出、作画等々、子供向けアニメという印象でした。

いくつかの点に分けて、ちょっとつらつら書いてみようと思います。

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P4AのドラマCD情報が2巻まで出ています。どちらも初回限定ボーナストラックあり。
第1巻は2012年6月20日発売、第2巻は2012年8月22日発売です。いずれも2940円。

ドラマCD「PERSONA4 the Animation」#1(仮)
ドラマCD「PERSONA4 the Animation」#2(仮)

過去にゲームのドラマCDが3枚出ていますが、それとは別ということですね。


2月22日発売のアニメ「ペルソナ」第4巻のジャケットが公開されました。マヨ生ではまばたきしてましたが、パッケージではしません(笑)

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4巻特典はりせちーの歌 ”True Story” のCDです。
今回は林間学校回でした。数あるP4のギャグシーンのうちのひとつ、「物体X」の登場する回です。全体的にギャグで、人数が揃ってきたこともあって賑々しい。 脚本はうまくコミュを入れてあったり、作画や動きも今までで一番良かったです。

まず脚本については今回も全体的によかったと思います。オリジナルだとギャグオンリーの部分ですが、アニメではそこに刑死者コミュの小西尚紀を持って来ました。ただギャグに終始するだけではなく、最初の被害者の弟のエピソードを入れることで、特別捜査隊の動機再確認・尺の節約と2度おいしい。

またアニメオリジナル展開として、完二が一方的に大谷さんに振られるなど完二のネタキャラ化がすごいです。惜しいのは「物体X」のインパクトがあまりなかったこと。最初に陽介と主人公がカレーを噴くシーンがあり、その後に「あの」食材選びのシーンが入るので、「知っているからこその恐怖感」が薄い。全体的に良かった脚本の難点をあえて挙げるならこの点です。なんせ原作プレイしている身としては、あれは外せないので(笑)

演出については所々挿入される絵日記やロゴと声が謎でした。今回だけ何故か、合間合間に絵日記と「林間学校ぜんじつー!」といった声、またはP4ロゴに天の声(クマ)で「ペルソナッ!」と入るという演出がありましたが、毎回ならまだしもどうして今回急に? と思わずにはいられませんでした。雰囲気も子供向けっぽいし、特に「ペルソナッ!」はちょっと入れすぎだと思います。

作画については今までで一番よかっただけでなく、やっとアニメらしいいきいきした動きが見られました。男性陣を突き落として「フンッ!」と言ってる時の千枝の動きとか。今までは枚数が多いという意味で動いてはいても、「はい、動きました」みたいな特に魅力のない動きばかりだったので嬉しいです。やたら動かないほうが合うアニメもあるので絶対にこうとは言い切れないのですが、ペルソナ4はいきいきした動きが似合うと思います。

細かい点を挙げれば、あいかが気になりました。このキャラクターを最終的にどう持っていくんでしょう。もっと率直に言えば、必要なの? と思ってしまいました。恐らく脚本の心配をするだけ杞憂なのでしょうが、時間がカツカツの展開の中でこのキャラを出す理由は一体……。今回は尚紀を釣るのに役立った肉丼を出前してくれましたが、そうすると以前の走りながらお会計のシーンはいらなかったのでは? まあ「どこでも届ける」ということを説明するエピソードだったといえばそうなんですが。最終的な展開が分かるまではとりあえず疑問符をつけておきます。

とまあ、ちょいちょい気になる点はありましたが、それを吹っ飛ばすくらいの話でした。
池袋のアニメイトにクマに会いに行って来ました。結構人も来てましたね。


今のアニメイトの広告がP4Aなのです

クマは結構大きかったです。店員さんが言うには、倒されると自力で起きられないらしい。





ポーズ取ってくれました。クマ毛はかなりフサフサです。かわいー。

ちゃんとステッカーももらいました。


それから池袋店ではペルソナ4のオンリーショップが期間限定で開かれており、書籍やCDなどのペルソナグッズが網羅されています。もちろん買うものはないんですが(笑)たくさん集まってるとテンション上がります。BGMもP4だし。

撮影可だったタワー。


というわけで楽しんできました! クマの中の人お疲れ様でした。
7話は完二の影戦回でした。戦闘部分がかなりアニメオリジナル要素が強く(ホモホモしい)、尺も長いので楽しめます。というかスタッフ悪乗りしすぎ(笑)まさかタフガイ・ナイスガイが喋るとは思いませんでした。

敵の耐性や攻撃もアニメ的によく再現されていたと思います。ちなみにナイスガイは炎耐性・氷吸収、タフガイは物理・炎吸収。千枝と雪子の攻撃が全く効いていなかったのはこのせいですね。また完二の影の禁断の呟きは男性キャラを必ず毒状態に、憤怒の囁きは女性キャラを必ず激昂状態にします。主人公と陽介がどよーんとしてたのも、千枝と雪子が怒りまくってたのも、バッドステータス状態になったからです。

とまあ、戦闘部分の尺が長かったために、他の部分(完二が影と向き合うところや完二加入まで)がかなり短めにまとめられているところが若干残念だとは感じました。しかし完二コミュの前フリ(あみぐるみを作ってもらった少年)も入っていましたし、全体的には脚本は良かったと思います。それにギャグを抜いてしまうと、いつものワンパターン展開がはっきり分かっちゃいますしね。

あとはまあ、いつもより動きが多かったので作画はそこまで気にはなりませんでした。が、最後のキメシーンで完二の顔が崩れるのはナシでしょう! うーん、時間と人手が足りないのかな……。

しかし今回意外とカットインや戦闘BGMが気になりませんでした。両方とも入る時間がかなり短めだったからだと思いますが、段々アニメのテンポとしてこなれてきたなという気がします。最初の方はもうダメダメでしたから。

また、さらに主人公のおもしろ発言が増えて段々キャラが立って来ましたが、最初からこういうキャラでも良かったと思います。ステータス云々というより話の面白さを優先して欲しかった。

全体的には良かったと思います。7話。次回は林間学校回 "We've lost something important again" です。P4男性陣はもうちょっと恵まれてもいいと思う。
1月25日発売のアニメ「ペルソナ」第3巻のジャケットが公開されました。千枝ちゃん可愛い。千枝ちゃん可愛い。大事なことなので2回言いました。

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また3巻には5~7話までが収録されますが、3巻の特典ドラマCDの内容は5話と6話の間の時期のエピソードだそうです。

@P4_A
はみ出しネタ2。はみ出しと言えば、今回の前回の5話、そして6、7話までが収録されるBD&DVDの第3巻では特典ドラマCDが付くのですが、内容はちょうど前回の5話と今回の6話の間の時期を描いたエピソードになっています。(A立P)  #P4_A

@P4_A
そんな特典ドラマCDの脚本の一部→一条「本気でやれよ、お前。じゃなきゃ、勝負が付くスポーツなんかやめれば?」長瀬「一条……何お前、急に」一条「分かんねーと思うのか?」長瀬「どういう意味だよ?」一条「自分に聞けば?」長瀬「ハッキリ言えよ」悠「2人とも、よせ」(A立P)  #P4_A


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(2012/01/25)
浪川大輔、森久保祥太郎 他

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今回はテレビに入れられていた雪子の回復待ちなので、戦闘なしの日常回でした。月コミュと剛毅コミュの話を上手く組み合わせてあって上手いなと思います。もともと剛毅コミュのランクを上げることが月コミュの発生条件なので無理はない感じ。

・あらすじ(今回ちゃんと書こうと思って……)
部員の一条康に頼まれバスケ部に入部した悠。やる気ゼロのマネージャーの海老原あいに一条の好きな人を聞いてくれるように頼まれるも、一条の好きな人はクラスメイトの里中千枝。努力して可愛くなったあいはそのことにショックを受け、彼氏が出来るまで付き合えと悠に迫る。

かくてあいに振り回される悠だったが、あいのせいで授業をサボったり事件の話し合いに来ない悠を千枝は訝しむ。それを嫉妬と勘違いした陽介が千枝をバスケ部のマネージャーに押し込んでしまい、外野が険悪な雰囲気の中、他校との試合が始まった。家を継ぐため、この試合を最後に一条はバスケ部をやめるつもりだったが、試合をやってみて改めてバスケが好きなことを実感し、バスケを続けることに。あいも、自分を騙して悠に付き合ってもらうことをやめ、マネージャーを頑張ってみると言う。
(あらすじおしまい)

今回の話は日常ドタバタで面白かったです。悠も大分喋るようになってきたせいもあると思います。オリジナル要素はそこまであるわけではありませんが(いや、それでもあいと千枝が往復ビンタとかあったか)、コミュふたつを一度に上手く入れてくるところは、やはり原作好きでないと出来ないところだなと感じました。あとは、あいから掛かってきた電話の着メロがツィゴイネルワイゼンで、悠が「どうするオレ!?」な状況に陥っているのがまんま「キャサリン」で笑えました。しかし登録名「エビ」は酷い(笑)

また、原作をやっていないと一見本筋と関係なく見えますが、今回新しいコミュを2つ手に入れ、恐らく月コミュ(あい)はMAXになったので、より主人公のペルソナが強化されました。

ただ今回は脚本はよかったと思うんですが、いつも通り作画がね……。安定して不安定でした。デッサン狂ってると気になるし、第一あいが可愛いことと悠がかっこいいことに説得力が出ないんですよ。

後は、本当に主人公をどん底ステータスから始める必要があったのかという疑問が湧きました。作中で成長するのは別にいいのですが、最初の方は完全に陽介に存在感を食われてましたから。主人公が生き生きしていたほうが見ている側としては面白いので、ちょっとやりすぎだったんじゃないかと思います。やりすぎといえば、カレンダー画面が今回やたら入ってさすがにうるさいレベルに。あれを使わなくても時間経過は分かるのでは?

そして次回はついに「シメんぞ! キュッとシメんぞ!」な完二の登場です。楽しみ~。
  
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